2010年07月25日

カーミナル・シグナル

しつけの時にあらわれる、あくびの他のカーミング・シグナルには、次のようなものがあります。
・自分の鼻先を舌でペロペロとなめる
・そっぽを向いて姿勢をかがめる
・仰向けになってお腹を見せる
・股の間に尻尾を丸め込み、耳を寝かせて、身体ごと小さくする

しつけの時以外でも、犬は様々なカーミング・シグナルを発しています。
口の利けない犬の気持ちを理解する上では、どれもとても重要なものばかりです。

カーミング・シグナルという、犬のボディ・ランゲージの一つです。
犬は本来、争いごとを嫌う動物です。
犬同士のけんかなど無駄な争いごとを避けるために、犬は共通のシグナルを持っています。
それが、カーミング・シグナルです。犬のしつけをしていて、つい感情的になりガミガミと叱ってしまった時など、犬があくびをしたり落ち着きなくキョロキョロしたりすることがあります。
飼い主は、馬鹿にされたような気になるかも知れませんが、これはそういう意味の行動ではありません。

ニックネーム たろきち at 08:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

環境づくり

戸外で飼うのか、室内で飼うのかなど、犬を家の中のどこで飼うのかによって、犬の飼い方も大きくかわってきます。
それによっては飼うことのできる犬種も限定されてしまう場合もあります。
せっかく決めた犬のための場所も、子犬の時は大丈夫だったのに、成犬になり大きくなったら狭くなりすぎてしまった、というのも困ります。
犬を入手する前に、成犬になった時のことも考えて、しっかりと確認しておきましょう。


犬にとっての好適環境は、温度22℃、湿度40?60%とされています。
必ずしもこの環境を保ち続ける必要はありませんが、極端に温度が変化してしまう場所や、一年中ジメジメしているような場所は避けましょう。
特に、犬は発刊作用が弱く暑さに弱い特性を持っています。
夏の暑さ対策を考えた場所を選んであげてください。

防虫対策も大切です。
蚊やダニ、ノミといった虫を介して病気にかかってしまう場合もあります。
ダニの好適環境は、温度は20?30℃と人間や犬と変わりありませんが、湿度は70%以上とされています。
湿度の管理は、直接犬に影響するばかりでなく、害虫の発生にも関わってきますので、きちんとした対策を立てるようにしてください。

ニックネーム たろきち at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を迎える準備


犬を迎える準備は用品をそろえることだけではありません。
どういう飼い方をするのか、家族全員で話し合って、決めておくことも大切です。

食事を与える時間や与える人、散歩の時間や連れて行く人などの役割分担は、家族全員が犬とかかわりを持てるように、最初にきちんと決めておきましょう。
役割分担があいまいだと、誰か一人だけの負担が大きくなったり、食事や散歩の時間を忘れられてしまうなどの犬自身のストレスの原因にもなります。

どういうしつけをするのか、しつけに対する知識と意識を家族で共有しておくことも良い飼い方の基本です。
トイレのしつけはもちろん、いたずらや失敗に対するしつけも、家族全員が同じ対応が出来るようにしておきましょう。
同じ失敗をしたのに、ひどく叱られたり、逆に全く叱られなかったりでは、上手なしつけは出来ません。

動物病院の場所や連絡先はあらかじめ把握しておきましょう。
子犬の場合は特に、急に体調を崩すことも少なくありません。
いざという時にあわてないためにも、休日診療や24時間診療の有無も調べておくと安心です。
また、犬をひとりぼっちにする時間帯への対策も決めておくようにしましょう。

最後に、どんなに可愛い子犬も、いつかは年を取り老犬となります。
まだまだ先のことと考えずに、病気や怪我をした時や年老いた時のことについても、子犬の時から家族間でしっかり話し合うようにしてください。
最後まできちんと責任を持って飼うための心構えが、実は一番重要な「準備」だともいえます。

ニックネーム たろきち at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

必要な用品

犬を飼うための用品をまとめてみました。
飼う犬種や飼い方によっては必要のないものもあります。

◆食器
少なくとも食事用と水飲み用の2つが必要です。
ひっくり返らない安定性のあるもので、滑りにくい陶器製か金属製のものがいいでしょう。
内壁が斜めになっていると、子犬もなめやすく最適です。
◆首輪
子犬の負担を考え、軽量なナイロン製の首輪がおすすめです。
デザインが重視されたものは、体が大きくなってから使用するようしましょう。

◆リード
散歩の時の必需品です。
首輪と同様に軽量なものをお薦めします。

◆寝床(ベッド・ハウス・ケージなど)
手足を伸ばしても寝そべっても十分な大きなものを選びます。
小型犬の場合は、成犬になっても使える大きさのものを選んでもいいですが、大型犬の場合は、成長するにつれて買い換えていきましょう。

◆そのほか
おもちゃや手入れ用品など、飼い方や成長に合わせてその都度選んでいきます。

◆キャリー・クレート
ケージやハウスと同じように使うことが出来ます。
小型犬の外出時に使う場合は、エサを使うなどして普段からキャリーに入る練習をしておきましょう。
閉ざされた空間は犬にとって大変なストレスとなります。

◆トイレ・トイレシーツ
広すぎず狭すぎず、犬の体の大きさに合わせて選びましょう。


◆サークル
サークル内にトイレをおく場合は、その大きさも考慮に入れてください。

美味しい水の情報

犬種を決めるのと並行して、犬を家に迎える準備を進めましょう。
犬が来たらすぐに快適な生活が送れるように、犬が来る前に準備を終わらせておくことが大切です。

ニックネーム たろきち at 15:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の選び方飼う目的

犬とどう過ごしたいか、何のために犬を飼うのかがはっきりとしている場合は、それに合わせて選ぶのも一つの方法です。

犬を連れて野原や海へ行き、ウォーターサーバー 家庭用で犬に水を与え一緒に駆け回って遊ぶ飼い方がしたいのなら、活発な性格で、体力も十分にある犬種を選ぶといいでしょう。
ボーダーコリーやラフコリーなどのコリー種は、とにかく走るのが大好きです。
もう少し小型犬がご希望なら、ウェルシュコーギーやシェルティーがいいでしょう。
気性が荒く、都会向きではないテリア種も、一緒に遊びまわるには適した犬種といえます。
狩猟犬であるセッターやポインターも、スタミナがあり運動が大好きな犬種ですが、手に入れるのが難しい犬種でもあります。
これらの犬種を飼い方の注意点として、日課としての毎日の散歩も十分にさせてあげる必要があるという点です。

番犬として戸外で飼うのなら、意志が強く反応が敏感な牧洋犬や軍用犬が適しています。
大型犬ではジャーマンシェパード、グレートピレニーズ、コリーなどがあり、小型犬ではテリア種やシェルティー、ミニチュアシュナウザー、ウェルシュコーギー、柴犬などになります。

毛並みの綺麗さや、飼い主への従順さを競うドッグショーや競技会へ出場させたいとお考えの方は、ショーや競技の内容にあった犬種を選びましょう。
毛並みに関しては、どの犬種にしても、その犬種なりの美しさを引き出せますが、運動に関しては、犬種により向き不向きがあります。
犬種の運動能力をよく見極めて選ぶようにしてください。
ニックネーム たろきち at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする